ぶひひひひひ
こんばんは!
まだしばらくここでやっていこうと思います。
今日は昔ばなしをしたいと思います。
ーーーここからーーー
僕が小学校低学年にころ、父親と
佐久山という地域の雑木林に
カブト、クワガタを採りに行ったときのはなしです。
父親の仕事上、車にハンマーやらなにやら、
工具が積んであるんです。
そのなかでも、木を傷つけないように、と
でっかいゴムハンマーで木を叩いて揺らし、
それでクワガタなどを採っていました。
その雑木林は道路との境目に用水路がありました。
父親と木を叩いて揺らしてまわっているうちに僕は、
腹が痛くなりました。この世の終わりかと思うぐらい。
それで、そのことを父親に言ったら、
父「用水路あるじゃん。」
ビックリしましたね、はい。
さすがにそれは、と思った僕は、
俺「ケツ拭く紙がないじゃん。」
父「車にティッシュあるよ。」
こんな会話をしているうちにどんどん腹が痛くなり
結局用水路にすることにしました。
げり。
ケツを拭いたティッシュは固くて、ケツが痛くなりました。
し終わってから、
俺「この用水路ってさ、」
父「あぁ、下の畑に続いてるよ。」
俺「ええええええええええええええw」
父「ダイジョブだ、良い肥料になるから。」
納得。w
なんかもう、スゴいですよねw
クワガタなどはかなりとれました。
げりpower!w
後日談。
父は、自分で採ってきたカブトやクワガタを
父の友達に売っていたそうです。
どうりで家にいる数が少なかったわけです。
でわ!今日はこのへんで!
さよなら!